長野県の自動車鋳物部品製造について|東北信エリアの集積地
9月14日
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特に長野県の東北信エリアに多いのが、自動車の鋳物部品を製造している会社です。エンジン関連の部品もありますが、足回り、ブレーキ関連の部品など、精密な加工精度が求められる部品を手がける企業が数多く集積しています。
## なぜ長野県に自動車部品メーカーが多いのか
長野県は「大手メーカー+多数の中小サプライヤー」という産業構造を持ちながら、高度な加工組立分野で全国有数の競争力を維持しています。自動車部品分野もその例に漏れず、養蚕・製糸業に始まる精密加工技術の蓄積が、現在の高精度な鋳造・加工技術に受け継がれています。
## 検査工程における課題
自動車部品、特に鋳物部品の製造現場では、内部の巣(気泡)や亀裂といった欠陥を見逃さない検査体制が欠かせません。代表者は前職で、部品の強度を測る引張圧縮試験機や、内部を壊さずに検査するX線CTなど、検査装置を通じて数多くの自動車部品メーカー様と関わってきました。
- 全数検査が求められる一方、検査工程がボトルネックになっている
- 非破壊検査の精度・スピードをさらに向上させたい
- 検査データを、次工程の品質改善に活かしきれていない
## 長野県は、県外メーカー様にとってまだ開拓余地のある市場
長野県の自動車部品業界は、機械加工・鋳造の高い技術力を持つ一方、検査・非破壊検査分野における最新機器の情報が、現場に十分に届いていないケースも見られます。X線CTや高精度な検査機器を扱うメーカー様にとって、長野県東北信エリアは有望な市場です。
REGICTは、代表者が長年培ってきた自動車部品業界とのつながりを活かし、県外メーカー様と長野県内の製造現場をつなぐ役割を担っています。

